『確認します』は状況によって英単語を使い分ける

何かを確認するときに同僚や仲の良い先輩などには『チェックしておきます』という表現を使いますよね。上司や客先が相手の時には『確認します』という表現をしますよね。

行為は同じですが、時と場合、相手によって表現を使い分けていると思います。英語にも『確認する』を表す単語はいろいろ合って、それぞれ若干意味がことなるので上手く使い分ける必要があります。

I will check や Let me confirm など使える表現がたくさんあります。ただ、若干ニュアンスの違いがあるため、コミュニケーションのずれが生じてしまうこと可能性がありそうです。

『確認する』を表す単語の意味と使い方をそれぞれ確認してみましょう。

確認するを表す英単語

私がよく目にしたり、耳にする単語は check, confirm, verify, validate の4つです。この4つの単語について調べてみました。

英英辞典より
1. check
to do something in order to find out whether something really is correct, true, or in good condition(あることが正しい、真実、良い状態かどうかを確認すること。)

日本語で『チェックします』と言われると、若干軽いイメージがありますが、英語でも同じように使われるようです。

例文> I will check it. (チェックしてみます)

2. confirm
to show that something is definitely true, especially by providing more proof (多くの証拠を提示することえ、あることが正しいことを示すこと)

definitely(絶対に)や provide more proof(多くの証拠を提供する)が入っているので、しっかりと確認するというニュアンスですね。checkよりは重い言葉のようです。ビジネスシーンでもよく以下のような表現を耳にします。

例文> Let me confirm. (確認させてください)

3. verify
to discover whether something is correct or true(あることが正しい、真実であるかどうかを知ること)

discover(発見する)が入っているので、いろいろと掘り下げることで、あることが正しいことを確認する

例文>It will verify your Email address.(あなたのメールアドレスを確認します)

4. validate
to prove that something is true or correct, or to make a document or agreement officially and legally acceptable (あることが正しい、真実であることを証明すること。または、文章や契約を法律的に正しいとすること)

legally(法律的に)が入っているので、そのまま、法律に合っているかどうかを確認にすることですね。

例文>Let me validate your passport number.(パスポートの番号を確認させてください。法的に問題ないかどうかの確認)

どれも同じ『確認する』ですが、若干ニュアンスが異なりますね。しっかりと使い分けができないと、上手く意図が伝えられない場面が出てきそうですね。

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