head to で『~に行く』|go toとの違いは?

『週末は海に行きます』や『これからコンビニに行ってくる』など『~に行く』という表現は、普段の会話でよく使いますよね。

海外の人やオンライン英会話の講師とスモールトークするときも同様だと思います。そんなときに、どんな英語を使っていますか?

多くの人が 『go to ~』を使っているのではないでしょうか?

もちろん海外の人も『go to ~』を使っていますが、同じくらい使っている表現が 『head to ~』です。

head to の方が英語に慣れている感じがして、ちょっとカッコいいですよね。今回はそんな head to について解説します。

head の意味

head の意味は『頭』ですよね。一応英英辞典でも調べてみました。

the top part of your body that has your face at the front and is supported by your neck
『前に顔を持ち、首によって支えられている身体の一番上の部分』

そんな head には動詞としての意味を持っています。英英辞典には

to go or travel towards a particular place, especially in a deliberate way
『特定の場所に行ったり、旅行したりすること。特に、意図した方向に』

『~に行く』と訳しても良いのですが、deliverate way(意図した方向)があるので『~の方向に向かって進む』とした訳したほうがより正確ですね。

ちなみに go の意味は、

to travel or move to a place that is away from where you are or where you live
『あなたがいる場所、住んでいる場所から離れた場所に旅行、移動する』

どちらの方向という意味は含まれず、今いる場所と違う場所に移動する という意味です。

また、head の方が会話の中で良く使われている表現(口語的表現)です。

head の使い方

head は to もしくは for と組み合わせて使われることが多いです。

head to 、 head for どちらも ~へ向かう となりますが、細かく見ると若干意味が異なります。

前置詞 to は、目的地がどこかを明確に示します。

前置詞 for は、向かう方向を強調し、そのまま進んだ先が目的地ということを示します。

つまり、
head to ~:~に向かいます。

head for ~:~がある方向に向かいます。

<例文>
We are heading to America tomorrow.
『私たちは明日アメリカに向かいます。』

I am headking to the convenience store
『コンビニに行ってきます』

It’s time to head for home.
『家路に着く時間です』

Our company might head for bankruptcy.
『私たちの会社は、破産に向かうかもしれない』

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