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イメージimageの正しい使い方|ジョンレノンから教わる

image は多くの日本人が間違いやすい単語の1つだと思います。これは、和製英語のイメージが大きく影響しています。

イメージアップ、イメージチェンジ、この画像はイメージです、私のイメージでは など頻繁にイメージを使っていますよね。

私も何度もオンライン英会話の講師から”image”の使い方について指摘を受けました。

この記事では、image の意味と使い方について解説します。

imageの正しい使い方

ある調査結果を見ると、30代、40代のスマートフォンを所有率は、すでに80%を越えているそうです。

私も、数年前までは『スマホって必要?ゲームするだけでしょ』と言っていたのに、今ではスマホが無い生活は想像できません。

スマホが無い生活は想像できない を英語に直すと

I can not imagine life without smartphone.

となります。『想像する』は”image”ではなく”imagine”を使います。imageは『画像、姿、形、イメージ』という意味の名詞なので使えません。

<imagine を使った例文>
ジョンレノンの名曲 “imagine” の一節より

Imagine all the people Living life in peace♪
『想像してごらん みんなが平和に生きていることを』

曲はもちろん知っていましたが、歌詞を知らなかったので改めて見たら感動しました。ぜひ名曲と言われる訳が分かりました。

He imagined that all Americans carry guns.
『彼はアメリカ人全員が銃を持っていると想像していた』

友人の1人がアメリカに行くことを怖がっていたので理由を聞いたら『アメリカは危ない。全員銃持っているんでしょ』と言っていたのを思い出しました。

<image を使った例文>
I had a completely false image of that country.
『その国に対して完全に間違ったイメージを持っていました』

He had the clear image in his mind of new work.
『彼は新しい作品に対する明確なイメージを持っていました』

イメージを使った日本語表現を英語に

イメージを使った表現としては、イメージアップ、イメージダウン、イメージチェンジなどがありますが、すべて和製英語です。

それぞれ、英語では何と言えば良いのでしょうか?

イメージアップ

周りの人に与える印象を良くする。つまり、印象を改善することなので

to improve one’s image  と表現します。

<例文>
Improving your company’s image takes time and effort.
『会社のイメージアップをするためには、時間と労力がかかります。』

The only way he can improve his image is to become honest.
『彼の印象を良くする唯一の方法は、正直になることです』

イメージダウン

周りの人が持つ印象が悪くなること。何かによって印象が傷つけられることなので

to damage one’s image と表現します。

<例文>
The scandal damaged that actor’s image.
『スキャンダルであの俳優はイメージダウンしました』

Fake news can damage your company’s image.
『フェイクニュースは会社のイメージを損なう可能性がある』

イメージチェンジ
イメチェンしたい、イメチェンしたねと言う時は、印象というより、見た目の話をしていますよね。なので

change one’s look  と表現すれば正しく伝えることが出来ます。

<例文>
I wanted to change my look so I decided to dye my hair.
『見た目を変えたかった(イメチェンしたかった)ので、髪の毛を切ることにした』

Did you change your look?
『見た目変えた(イメチェンした)?』

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