影響するaffect と influenceどっち|直接か間接かによって使い分け

影響を受けるを意味する単語で一番最初に思いつくのは、私の場合は affect でした。一度使ってみたらアメリカ人に通じたので、それ以降、使うようになったのだと思います。

とにかく覚えたい単語は、使ってみることが重要ですね。一度でも上手く通じると、なかなか忘れないですからね。ただ、時どき知識を更新していないと、実はニュアンスが違っていたなんてこともありますからね。

今回も、オンライン英会話で 影響を受けている という表現したいときに affect を使いました。そしたら、講師から influence の方がいいねとアドバイスをもらいました。

なぜ、”affect” ではなく “influence” がしっくり来るのか調べてみました。

affect と influence の違い

まずは、ロングマン英英辞典でしらべてみました。

affect : to do something that produces an effect or change in something or in someone’s situation (何か、誰かの影響に対して影響や変化を与えること)

influence : the power to affect the way someone or something develops, behaves, or thinks, without using direct force or orders (直接的な力や命令ではなく、誰かや何かの発展、振る舞い、考え方に影響を与える力)

affect と influence はほぼ同じような意味で使われるみたいですね。ただ、affect には to do something 何かをすること、influence には the power とあるのが使い分けのキーポイントですね。

affect は直接何かをして影響を与えたときに使い、 influence は直接何かをするわけではなく、自然と影響を与えてしまう という使い分けができそうです。

講師から指摘を受けた表現

ちなみに、私が英会話の中で言いたかった文は、『政治関連のニュースは人や組織から大きな影響を受けている』でした。

修正前) Political news are so much affected by influential people and organizations.

修正後)Political news are so much influenced by influential people and organizations.

政治のニュースに誰かが介入しているわけではなく、何かしらの影響があるというニュアンスだったので influence を使うのが正解ですね。

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